2022年3月4日金曜日

「学び」の花園

校長室には坂本龍馬の写真をはじめ,ものを考えるときに側に置いておきたい色々な物を掲示しています。日本における フランス料理界の重鎮・三國清三Chefのポスターもその一つです。Chefの人生をRespectしていることもりますが,その写真に 添えられたメッセージを気に入っています。そこには,「若い時こそ,沢山の『本物』に触れる必要がある」と記されています。 今朝,登校途中の6年生2人が,修学旅行の思い出話をしていました。ネタはもっぱら,ホテルのフルコースの話。そして, 中華街での食事に至っては,「麻婆豆腐はメチャ辛かったけど,その辛みの向こうにうま味があるんだよね」と・・・。 その6年生,小学校生活,残りわずか11日となりました。2校時,校舎内を一巡しました。体育館では6年生が,卒業式の練習を行っ ていました。1年3組(廣瀬学級)では,三角形のタイルを使って色々なモノを作っていました。例としてロケットが 示されていましたが,斉藤君はその下に炎を置きました。発想が素敵です。2年2組(名取学級)では,粘土と串を使って 頂点と辺の学習をしていました。武田さん,ゆがみのない立体を作れました。3年2組(渡邉学級)では,理科で学習した ことを使って「おもちゃを作ろう」という学習をしていました。見て下さい,田中君の作品。迷路を探検です。ワープ等と 書いてあります。子どもの視点で,ワクワクします。5年3組(末木学級)では,佐久間先生が振り子の実験機を教室に持ち込み 振り子の原理を指導していました。極めつけは4年3組(辻学級)のワークスペースに展示してあった作品。感謝の気持ちを表す というテーマでの創作作品です。多くがカード形式の中で,特異な作品が・・・。見れば,「ひっぱれ」と書いてあります。恐る恐る アコーディオンのように蛇腹を開いていくと,「みんなほんとにありがとう」の文字が記してあります。辻先生に依れば,パソコンで自ら調べ 創作したとのこと。しかも,あ・り・が・と・う,と5文字示したところで,2マス空いてしまった。そこに少年は,「みんな」という 言葉と「ほんとに」という言葉を入れたのでした。髙坂君,その「人に感謝出来る」心。ずーっと,大事にしてください。校長として 教室を巡れば素敵な学びに出会える。幸せなことです。

2022年3月3日木曜日

上巳(じょうし)の節句・【桃の節句】の常永小

3校時,暖かな日差しが降り注ぐ中,4年1組(野呂瀬学級)と4年4組(那須学級)は,校庭で体育を行っていました。白い体育着の子が多くな ってきました。4年2組(勝野学級)は算数を,直方体の模型を手に行っていました。2年1組(生山学級)は,国語で「スーホの白い馬」という お話しを学習していました。6年生は,小学校生活最後の図書貸し出しに臨んでいました。卒業間近となると,借りる本にも個性が溢れ,所謂文字 ばかりの本も抵抗なく借りられるようになります。3組の山内さんは歴史が大好きで,中でも新選組のファンとか。新選組がらみの本が数冊, 借りる本の中に収められていました。大変穏やかな空気に包まれています。

2022年3月2日水曜日

幻となってしまったスキー教室

1度ならずも2度までも延期をし,実施のタイミングを探っていたスキー教室。その実施を,中学校を含む町立学校4校共,断念しました。 今朝方,下の写真のように,お弁当袋を持参した児童が見受けられたのはそのためです。県の「臨時特別協力要請」を町及び町教育委員会が 受け入れたことに依ります。楽しみにしていたであろうが故に,5・6年生には本当に申し訳なく思っています。その子ども達の心を少しでも 慰めようと,6年生の先生方は,コロナ関連でこれまた中止となった押原中学校の授業参観に代えて,同中学校から御提供頂いた「中学生日記」風 (と言っても,お分かりにならない方の方が多いかと思いつつ・・・)ドラマ仕立ての押原中紹介ビデオの視聴。更に,この度,本校に引き渡し 叶った新しい遊具を使い初めする機会を設定してくれました。5年生は今後,今回の「中止」に替えて「お楽しみ会」を実施するとのこと。 心が痛みます。遊具の使い初めを行う6年生。群がっています。(^_-)-☆5年生以下の児童には,使い方の指導の後,順次開放します。

2022年3月1日火曜日

常永小の3月1日

弥生とは,ものの本に依れば「冬が終わって草木が芽吹き生い茂る」という意味だそうです。確かに,日差しの中にも「早春」のぬくもりが 感じられるようになってきました。とは言え,校庭の桜のつぼみはまだまだ堅いです。その一方で,体育館においては,卒業式の練習に向けての 会場作りを行いました。今年も,昨年度に引き続き「コロナ対策」を中心に据えた会場となっています。さて,本日,各御家庭から御推薦を頂き ました,分散登校に係る校長賞の「校内授賞式」を行いました。式は,各クラス代表者1名の参加というかたちで行いました。ちなみに今回は 335名分の推薦状が寄せられ,同じく本日,推薦状があった全員に「校長賞」を学級担任を通じて授与させていただきました。併せて当該児童 保護者様宛には昨年同様「お家で授賞式について」の通知を発出させていただきました。どうか,通知を参考に,お家で盛大に授賞式を行って いただきたいと思います。

2022年2月28日月曜日

子どもを守るいろいろな大人の会議

金曜日夜は,第3回学校運営協議会がありました。簡単に言うと,外部取締役会議の様なものです。来年度の本校の教育方針などについて, 御審議を頂きました。本日15時30分からは,昭和町教育委員会において,「第2回町いじめ等教育問題対策連絡協議会」が開催されました。 子ども達を対象とした「いじめアンケート」の結果等の報告を行いました。お陰様で,今現在,重大事案となるような課題はございません。 最後は,本日19時より「PTA旗振りボランティア説明会」が行われました。PTA地区会議の折にも御案内した,上河東保育園・ゆめ広場と接する 交差点で,旗振りボランティアをして頂ける方を対象とした説明会です。今現在,PTAからは18名の方が参加くださるそうです。 有り難いことです。少しずつ,暖かくなってきました。

2022年2月26日土曜日

これぞ楽園(がくえん)生活!

いわゆる「読み・書き・算盤」に例えられる学力の向上のみを求めるならば,むしろ今どきのパソコンを使っての学習の方が効率的かも知れません。 しかし,人間,人の間に生きる存在を育てていくのであれば,不十分だと思います。ましてや,幼子を人間社会に生きる存在に育てていくので あれば,個性をもつ子ども達が集い・触れあう学園生活は欠かすことの出来ない要素だと思います。願わくばその学園は楽園であるべきだと思 います。成長過程にある子ども達に「人に感謝する心」を意図的に育み,そして「人から感謝される喜び」を経験させる。自己肯定感・有用 感の醸成においても大切です。理屈をこねたくなるほど,素敵な「6年生を送る会」でした。ステージ正面の「感」「謝」の文字は,4年生作成の 花文字です。お約束のジョーエイジャーも,年度末の御多用の中,駆けつけてくれました。出番が来るまで,子ども達は教室でリモート参加。 赤白帽子をかぶってゲームにも参加です。2年生・5年生のキレッキレのDanceは圧巻!児童代表が6年生にプレゼント贈呈。くす玉も用意され ました。コリドールで会った6年3組の藤田君に「満足しましたか?」と問うたところ,「大満足です!」とのこと。加えて,「他の人はどう かな?」と聞いたところ,「皆だって,大満足ですよ」と代弁してくれました。昨夜は,9時過ぎまで学校運営協議会があり,子ども達が頑張った のに,御報告が遅れてしまいました。すみませんでした。🙇

2022年2月24日木曜日

6年生を送る会前日

いよいよ明日は「6年生を送る会」。放課後,学年毎に分担を決め,それぞれ取り組んできた会場の飾り付け準備が, 仕上げを迎えていました。6年生が会場となる体育館に待機する中,1年生から5年生までが入れ替わり立ち替わり 体育館を訪れ,学年の発表を披露する。その模様を体育館から中継し,他学年は各教室で視聴するという方法です。 6年生には,とにかく楽しい時間,思い出の時間を過ごして欲しい。その一念です。