2022年3月15日火曜日

それぞれの3月15日

3年生は算盤の学習を行っていました。ランチルームでは6年生が,卒業作品として記した四字熟語を,掛け軸に作り替えていました。 さすがに「焼肉定食」と記した子どもはいませんでした。(;^^)ヘ..5年1組の教室には,私が子ども達に求めた,善行7つを記した「もっと いい学校をつくり隊 隊員証」が掲示してありました。7つ星には,その達成を意味する黄色が塗られていました。5年1組には,最上級生 となる自覚を促す4月までのカレンダーが掲示され,「1年生を迎える会」などの行事日程が記されていました。校長室に戻ると,小さな訪問者が。 手には配られたばかりのリコーダーが握られていました。来年度から使用する個人所有のリコーダーが配られたとか。早速,吹いてみるように 促しました。子ども心に,自分では全ての穴を塞いだつもりなのに,ピーといった音しか出ず,穴をしっかり塞ぐことの難しさを感じたことを, 昨日のことのように思い出しました。

2022年3月14日月曜日

「中1ギャップ」対策を万全に

「中1ギャップ」と言う言葉を御存知ですか?中学校へ進学直後の1年生が,劇的な環境の変化に上手く対応できず,中学校生活にスムーズ に船出できないという課題です。私が中学校に進学した頃は,そのような言葉はありませんでしたが,子ども心に少なからず,その壁というか ギャップを感じたことは覚えています。船出で子ども達がつまづかぬよう,小学校と中学校は小・中連携の名の下に,いろいろな取組を行います。 本日はその1つとして,秋山教頭先生をはじめ押原中学校の先生方が本校をお訪ねくださり,6年生の授業風景を見てくださいました。既に, 食物アレルギーを始めとするいくつかの事柄については,個人情報の引き継ぎをさせていただきましたが,今後更に子ども達の健やかな成長に向け, 留意していただきたい事柄の引き継ぎを順次,行っていきます。同時刻,他学年においては,まとめの学習が数多く行われていました。2年生では, 今年度学習したかけ算九九のまとめとして,「かけ算時計」なるプリントに挑戦していました。4年生では,まとめの作業を行い,終わってしまっ た子どもはタブレット型端末をあやつっていました。1年生の教室を訪れましたら,1年生の「見て見て・・・」攻撃に遭いました。「森林」など 難しい漢字がノートいっぱいに書かれており,しかも担任の先生から花丸も頂いたノートだったので,記念にパチリ1枚。1年生はあと数日で, 黄色い帽子を卒業です。

2022年3月11日金曜日

祈りを捧げる・・・3.11

昭和町教育委員会の御指導もあり,朝から半旗を掲げました。また,大震災の発生時刻14時46分のサイレンに備え,昼の校内放送で東日本 大震災のあらましについて,子ども達に説明しました。何と言っても大地震が発生した2011年(平成23年)は,4年生の多くが生まれた年で, 本校児童の半数以上が,震災後に誕生したというのが現実です。14時46分にサイレンが鳴る理由。黙祷の意味。半旗の意味。ゆっくりと, 分かり易く説明をしました。まみえることは無かったけれど,命を失った当時の小学生に心を寄り添って欲しかったからです。そして,未だに 苦労をなされている方々が,一刻も早く幸せに近づけるようにと祈って欲しかったからです。防災昭和からアナウンスが流れると,「先生, 黙祷の時間だよ」と教師に呼びかける少年の声が校長室に届きました。子らは,黙祷という言葉,意味を,学習してくれたのでした。1年生は, 下校時刻をずらし,心を震災の地に届けました。3年生も小さな手を合わせ,祈りを届けました。防災昭和からのサイレンが,校舎内に響き 渡りましたが,逆に常永小は静寂に包まれていました。校庭の日の丸が,南風にはためいていました。その後,3年1組に視線を投げかけると 秋山珠穂先生が身振り手振りを加え,11年前の3月11日午後2時46分の様子を子らに語り継いでいる様子が,目に飛び込んできました。 命の大切さについて触れた1日でした。

2022年3月10日木曜日

100の夢に触れて

押原中学校を含むの県内の多くの中学校において,本日,卒業式が行われました。その様な3月10日の午前中,小学校生活残り7日(卒業式 は3月18日金曜日)となった6年生は,1・2校時,体育館で,卒業式授与の練習に取り組みました。本校の卒業式においては,コロナ対策が 求められた昨年から,呼びかけのセリフを減らす代わりに,子ども達が卒業証書を授与される直前に一人一人,「決意の言葉」を述べることに なっています。(下の写真の位置で述べます。)私は今日,6年生100人の100の夢を聞かせていただきました。とても聞き応えのあるものでした。 「中学校に行ったら勉強と部活を頑張りたい」と言ったささやかな夢から,プロのサッカー選手,イラストレーター,気象予報士,冒険家,医師 といった具体的な夢。そして,人と人とを繋げる仕事,国際看護士,「子どもの心に寄り添うスクール・ソーシャルワーカー」といった崇高な 夢も語られました。自分が12歳だったとき,そこまで深く考えていたか?心許ない気持ちに包まれると共に,令和の時代に生きる子の考えることは 昭和52年3月に小学校を卒業した当時の私とは違うなと,妙に感心した次第です。午後には「愛校作業」として,これまで使ってきた給食用ワゴン 等をキレイにしてくれました。

2022年3月9日水曜日

評価すること=評価されると言うこと

学期末,年度末を迎え,先生方は成績付けに「大わらわ」の日々です。そんな中,今日は校内研修の時間を利用して,本来的な「評価」の意味と, 教師として子どもを評価することは,実は子どもの保護者から教師が評価されることをも意味する,という話をさせていただきました。テストの 結果に基づいて◎・○・△に振り分ける行為は,成績付けとは言うかも知れませんが,本来の「評価」の意味からすると,真の「評価」とは異なる のでは無いかと。本来の「評価」とは,子どもと1年間生活を共にして,その子のよさをどれだけ理解でき,認められたかを表現する行為。故に, 「あゆみ」を通して保護者から「先生は本当に我が子をよく理解してくれている」という評価を頂くこともあれば,逆に「先生は結局,家の子ども のことを余り理解してくれていなかった」と厳しい評価を頂いてしまうことにもなりかねないと。故に心して評価を行わなければならないと言ったお話し を,先生方にさせていただきました。さて,この度,完成した増築棟と新設の遊具。遊具にはプチ・ボルダリング体験のできる壁面が・・・。 野口啓代選手のようなメダリストが誕生するきっかけとなってくれれば・・・。

2022年3月8日火曜日

上々の第一歩

新登校班での登校がスタートしました。今回は,保護者の皆様方にも積極的に登校班編制に加わっていただき, 概ね8時05分頃,校門をくぐれるように集合時刻も設定していただきました。本日,西門を最後の班が通過したのは, 手元の時計で,その8時05分ピッタリでした。そして,東門を最後の班が通過したのは8時07分でした。保護者の 皆様方に設定していただいた集合時刻がドンピシャだったことになります。有り難うございました。この集合時刻が 崩れないように,今後とも御指導の程,よろしくお願い致します。そんなわけで,今,話題の,ビオトープと上河東保育園, ゆめ広場が接する交差点は,これまでに無く短時間で多くの班が通過しました。さて,町制施行50周年記念動画に関わる 学校紹介ビデオの撮影が行われました。本校は何と言ってもジョウエイジャーの登場です。すると,3年生3名がその様子 を見つけ「ジョウエイジャーがいるよ」と語り始めました。そこで,3名を呼び,耳元で「高学年になったら児童会本部に 入るといいよ。すると,ジョウエイジャーに変身できるよ」と誘いました。そしたら,帰ってきた返事が・・・。「遠慮 します。恥ずかしいので。」ですって。おっとなじゃーん。

2022年3月7日月曜日

最初が肝心・・・新登校班始動!

過日のPTA地区会議で協議・決定していただきました“新登校班”が始動しました。本日5校時に地区集会を開催し, 新登校班を確認しました。また,4月から登校班に加わる新1年生に,登校班長,集合場所・時刻等をお知らせする お手紙も書きました。その後,整列時の順番決めや,新班長の旗振り講習も行いました。明朝からが本格始動。過日お決め いただいた集合時刻に集まり,概ね8時05分頃に登校できるか実験です。保護者の皆様,明朝は,出来ましたら大人の 目で確認していただけると助かります。混乱がございましたら,学校(教頭)に,御一報ください。