2024年9月28日土曜日

運動会通信⑨ 運動会ご観覧のお礼

 9月28日(土)

運動会のご観覧、誠にありがとうございました。

ご来賓の方々をはじめ、保護者の皆様方やご家族の方々、また大勢の地域の方々にも来校していただき、惜しみない拍手やご声援をいただくことができました。

子どもたちも、2学期に入り暑さ厳しい中から練習に取り組み、今日の本番では最高の演技や競技を行うことができました。運動会テーマにある「心ひとつに」を意識した活動によって、また一つ常永小として、皆のきずなを深めることができました。

児童の皆さん、よく頑張りましたね。お疲れさまでした。

※運動会の様子については、また改めてブログや学校便りなどで紹介いたします。

運動会通信⑧

9月28日(土)

運動会当日の朝を迎えました。

本日、予定通り秋季大運動会を実施いたします。

ご家族の皆様、地域の皆様方のご来校をお待ちしております。



 




富士山もしっかりと姿を見せてくれています。

2024年9月27日金曜日

運動会通信⑦ いよいよ明日運動会です!

9月27日(金)

運動会がいよいよ明日となりました。この運動会通信も終わりが近づきました。

雨予報も出ている中で開催できるか心配しているところですが、今のところは実施に向け準備を進めています。

最終の判断を明日早朝に町内3小学校と相談しながら行います。実施の有無に関わらず6時頃にメールにてお知らせしますのでご確認ください。 

今夜雨が降っても大丈夫な範囲で前日準備を行いました。しっかりと活動が行えた係と打ち合わせ中心で終わった係があったようです。グランド整備やトイレ掃除など行ってくれ準備OKですね。

子どもたちの頑張りを楽しみにしています。



















明日の本番を待つ、整備が終わった校庭です。



2024年9月24日火曜日

運動会通信⑥

9月24日(火)

やっと秋の気配が感じられる気候となりました。

先週までの暑さがうそのように練習日和となりました。

3連休明けの今日は、多くの学年が校庭に出て表現の練習をしていました。

主に隊形の確認を行っていたようです。



 










毎年、昭和町では児童用のテントについて予算を確保していただき、業者の方々によってテントが設置されます。職員にとっては大変ありがたいことです。

校庭にテントが立ち並び一段と運動会の雰囲気が出てきました。

運動会当日まで残り3日間、「心を一つに」練習に取り組みましょう!



2024年9月18日水曜日

運動会通信⑤

 9月18日(水)

今日も運動会の取り組みの様子をお伝えします。

本日は、6校時に運動会に向けた係活動を行いました。児童数が少ないところでは4年生から係の仕事を任される学校もありますが、本校では6年生児童が係活動を担当しています。

児童係、放送係、審判係、出発係、得点・救護係、ビブス・バトン係、ライン係、準備係、進行係と、運動会を成功させるためには必要な係となります。本番に向けた準備が行われ、校庭では実際に動きの確認を丁寧に行っていました。活動している姿を見ると、さすが6年生だなと感心しました。

競技や演技種目も見ごたえのあるものですが、運動会を陰で支える係活動の様子も是非ご覧いただき激励をいただきたいと思います。

暑い日も今週までのようです。「心を一つに」、乗り切っていきましょう。

※係活動の一部を紹介します。



























2024年9月17日火曜日

運動会通信④

 9月17日(火)

本日は、1校時に全校種目「心を一つに!全校全力 Typhoon」の練習が行われました。

4人一組で棒を持ち、3つのコーンを回り次のチームに繋いでいく競技です。チームごと作戦を立て、声を掛け合いながら、種目名どおり全力で練習に取り組んでいました。

やはり、棒の内側・外側になる上級生が大変そうですね。本番の盛り上がりが期待されます。































2024年9月12日木曜日

運動会通信③ & 牛乳パック回収

 9月12日(木)

連日運動会の取り組みが行われています。

本日は気温が上昇し、3校時以降の屋外での練習は中止となってしまいました。

全校種目についての取り組みでは、それぞれの場所に各班が分かれ、ルール説明や動きの確認、競技するメンバーを決めていました。各色ともリーダーさんが積極的に声をかけ取り組みを進めていました。頼もしい高学年の姿が見られました。



 


















朝、児童玄関では、児童会が中心となり、牛乳パックの回収が行われていました。児童会の年間活動の一つとなっています。環境福祉委員会の児童が声をかけて回収していました。こうした地道な活動が大きな成果へと繋がっていくんですね。