タグラグビーの授業が行われています。
タグラグビーは、ラグビーにおいて危険度の高いタックルを、『タグ』に置き換え、ルールを単純化した内容で、年齢や性別、経験に関わらずプレイできるのが特徴で、学習指導要領において体育において指導すべき種目として例示されているものです。
今日は、4年生が複数のチームごと試合形式で授業を行っていました。陣形を工夫し、ボールを持って走る子どものタグを狙って白熱の攻防が繰り広げられていました。元ラグビー選手の教頭の根津の指導もこれも白熱? していました。