2021年7月2日金曜日

水害から命を守る

大雨が続いており,明日も同様の天候とか。大水に伴う水害が気になるところです。「昭和町洪水ハザードマップ」によると,本校を含む 常永地区は,最大で5mの浸水が予想されています。場合によっては1階が水没する可能性があることから,「いざ!」と言うときには, 2階以上へ垂直避難を実施します。報道によると「過去に甚大な被害をもたらした豪雨災害は7月に集中」だそうです。学校も,しっかり備 えていきたいと思います。そこで,今日は全児童に,次の3点を指導しました。①水かさは,雨がやんでからも増す。雨がやんだからと いって安心しない。②大雨の時は特に,川に近づいたり・川をのぞき込んだりしない。③側溝や田んぼには立ち入らない。ちなみに,本町は 「河西」「上河東」「河東中島」というように,地区名に「河」との関わりをしのばせる地名が数多く存在します。まぎれもなく河との 深い関わりの歴史を持つ町です。なかでも,「かすみ堤」が所在する本常永地区は,歴史をひもとくと,釜無川の水害とたたかってきた歴史を 持ちます。そういった地区を故郷として持つ子ども達には,「水害から命を守る」能力を必須能力として身に付けてほしいと思います。 大雨の中,押原中の代表が,挨拶運動で本校を訪ねてくれました。また,押原小井川交番のおまわりさんが,ずぶ濡れになりながら,登校時の 交通整理に立って下さいました。いずれも有り難いことです。