2021年11月8日月曜日

沸き起こる疑問・質問

先週,児童会本部が取り組みました「アフリカ飢餓救援米」への活動に対しましては,保護者の皆様方にも御理解・御協力を頂き,誠に有り 難うございました。本日,児童会本部からお昼の放送を用いて報告があり,約57キログラム,ご飯に直すとお茶碗840杯分のお米が集まった そうです。本当に有り難うございました。今日は,2年1組生山学級で算数の授業を,4年1組野呂瀬学級で社会の授業を参観させていただき ました。2年1組では生山先生が,手作りの掲示物と電子黒板とを併用し,段階的にかけ算の2の段の仕組みと考え方を指導なされていました。 答えの求め方について,「2とび」とか,「前の答えに2を足す」とか,色々な求め方を子ども達が発表していました。4年1組の野呂瀬学級では, これまたパソコンと大型ディスプレーとを活用し,資料で子ども達に気付かせたい部分を拡大したり,先生が教材研究で見つけ出した古いニュース 映像を動画で流したりと,今ドキの社会科の授業を展開していました。子ども達の集中力も高く,副読本にしっかり目を通していたほか, 「日本住血吸虫病」について,「他の地域には無かったの?」,「他の地域では,どうなったの?」のと,それこそ湯水のように疑問や質問が 出されていました。2クラスとも,とてもよく学習をしていて,見ている私はとても嬉しくなりました。とあるクラスの片隅に,「束になって伸び よう!」,「仲間のために力を出す」,「人のマイナスより自分のプラス」などの大事な言葉が掲げられていました。本校は,朝の放送前に小鳥の さえずりを流していますが,このくラスは,これとは別に小川のせせらぎの音を流しています。穏やかで,礼節のある人をいかに育てていくか。コツ コツと取り組んでいくことが大切だと,このくラスの取組を見て思っています。